便秘外来3回目

パパに午後半休してもらって、2ヶ月に1度の便秘外来に行った。
家を出る時にりーが「行かないでーーー！！！」と泣き叫ぶのでびっくり。
あまりそういう子じゃなかったのに、何だろう？
何だかんだあっても「ママが大好き」はりーにも当てはまるのかな。

最近体の様子が少し変わったので先生にいろいろ聞いたら、治療を始めてすぐに悪玉菌が死ぬらしいんだけど、数ヶ月してまた死ぬ時期が来るみたい。
今はちょうどその2回目の時みたいで、今体に表れている各症状も順調に進んでいる証らしい。
夏は脱水があるので症状の改善が滞りがちだけど、がんばっているというところでしょうか。

それにしても（毎回書いてるけど）、なぜ繊維の粉末とビオスリー、そして酸化マグネシウムを飲んだだけで、ほぼ産まれた時からの便秘体質が改善されているのかよく分からない。
以前他の病院で診てもらった時は全然良くならなかったのになあ（薬はこれとは全く別のもので、ビオフェルミンとか数種類出てた気がする）。
特別複雑な治療をしてる...なら分かるんだけど、聞いたことあるような薬で治っているから余計、他のその辺の内科で何でできなかったのかな？ってどうしても思ってしまって。
やっぱり、これこそが有名凄腕先生のなせる技なのかしら？

私が留守の4時間の間、りょーはミルクを飲まなかったらしい。
最近全然粉の方をあげてなかったから、受けつけなくなってしまったのかもしれない。
今後も病院などあるだろうし、パパに見てもらえる時間も確保したいから、また少し訓練しなくちゃね。

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